令和二年の春の畑の記録 その①
令和二年春。いろいろ植え付けたので、記録として。
今年は、旦那さんが、畝づくりをやってくれたので、本当に楽だった。
上は、ジャガイモを植えた畝。
じゃがいもは、すくすくと育ち、六月中旬には、地上部の枯れたので、梅雨の晴れ間の間に、収穫した↓
今年は、種芋を植え付けた時期が遅かったからか、収穫量がいつもより少なかった。
それでも、これだけあれば随分の間、ジャガイモを買わなくて済む。
次はピーマンとしし唐。
ゴールデンウィークごろに植えつけをして、六月に入るとすくすくと成長し、こんな感じ↓
少ないながら、実をつけ始めた!!
お次は中玉トマト(フルティカ)と、プチトマト。
トマトは、ピーマンと同じく、ゴールデンウィークごろに植え付けた。
どんどん育って、六月中旬には、青い実をたくさんつけている!!
お次はオクラ。
小松菜を植えた畝の空いているところに、一列に種まき。
オクラが芽を出してきたので、間引き、育てていく。
小松菜を収穫した後は、日光もよく当たるようになって、成長しやすそうになった。
なお、オクラの奥に見える、ぐちゃぐちゃな畝は、虫に食われまくり、崩壊寸前のコカブの畝。